To hospital
産業医はいるけれど、日常的なメンタルヘルスケアが充実していないという現状はありませんか?
書面でストレスチェックはしているけれど、得られたデータは活用されていますか?
人材確保に高額な費用をあてているにもかかわらず新入社員が定着しなかったり、
職場の環境を改善したにもかかわらず休職者や退職者が増加していませんか?
世の中の傾向を見ても精神疾患の労災認定申請件数や認定件数が急増していると言われています。
休職や退職の原因として、人間関係や部署の移動、パワハラやセクハラといったものがあります。
また、昇進や祝い事である結婚・出産などでも環境の変化やプレッシャーからストレスが生じます。
いくら働きやすい職場であってもプライベートも含めてケアをしなければ効果的ではないのです。
そして一番大切なのは普段からの予防対策がとられているかということです。
心の不調が表面化してからでは回復までに時間や労力がかかります。
予防をするためにはまず普段の健全な状態を知り、維持すること。
もしも不調が生じても普段の様子を知っていることで比較的早い段階で察知することができ、早期対応につながります。
普段から顔見知りの看護師が、心理カウンセラーが職場にいたらどうでしょう。
メンタルケアサポートから健康相談まで包括的なサポートが可能です。
必要時、専門機関への窓口としての役割を担うこともできます。
フリーだからこまわりが利き、かゆいところに手が届く、そしてリーズナブルです。
予算に合わせてサービス内容をカスタマイズできます。
まずはお気軽に当サイトのお問合せフォームからご連絡ください。
ご予算に合わせて、また小人数からでも承ります。
企業様、病院様、公民館など地域コミュニティーの施設様などなど。
取り扱う内容の例:メンタルヘルスケア、不妊、産科・婦人科、育児(発達障害)、職場環境の改善、ハラスメント対策など。